脱毛できない期間があることをご存知ですか?妊娠が分かったころから授乳期が終わるまでの間はNGと言われることがあるんですよ。
脱毛技術の進歩により、1回1回の施術時間は大幅に短くなってきているものの、毛周期の影響で、完全に終了するためにはどうしても1年〜2年という長い期間が必要になってきます。
本来、脱毛に使われるレーザーや光は、妊娠・授乳中でも胎児や体に悪影響を与えるものではありませんが、妊娠が分かったころから授乳期が終わるまでの間はNGと言われることがあります。
では、なぜ妊娠・授乳期の脱毛施術をお断りされるのでしょうか?
サロンが妊婦さんの脱毛施術を断るには、大きく2つの理由があります。
≪その1、ホルモンバランスが不安定≫
妊娠中は、赤ちゃんを育てていくために女性ホルモンの量が大きく変わり、毛の量が薄くなったり濃くなったりと、いつもとは違う状態になります。
ムダ毛が不安定な状態で施術を行っても、結果として思うような効果が実感できないことから、一時的に施術をストップさせる理由です。
≪その2、ホルモンや体の変化の影響で敏感肌に≫
いつもより肌が敏感になっている妊婦の体にレーザーやニードルなどの処理を行うことで、いつも以上の痛みやストレスが生じてしまう恐れがあります。
例えば、痛みが強く出たり、処理した部分が赤く腫れたりしてしまうことが考えられるのです。
デリケートな時期はできるだけ避け、万全の状態できちんとした効果を得られるタイミングに、しっかりと施術を受けるようにしましょう。